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"ビン類"の運送

液体の入った"ビン類"の運送も、運送業者にとっては大変なもののうちの1つです。

これは、殆どの場合破損事故が起こったら比較的簡単に補償することができますが、厄介なのは破損によってもれた液体で他の荷物もダンボールが破れたり、汚れたり、中身にまで液がしみこんだりした場合で、補償の額が膨らむだけでなく人の荷物で自分の荷物が被害を受けたとなると、顧客の業者に対する信頼度も落ちてしまいます。

ビン類の配送を依頼する側は、最低のルールとして、ラベルの擦れやボトル同士がぶつかって破損することのないようビン類には緩衝材をしっかり使用するということを守らなければなりません。

この時点で多少の不備があったとしても補償はしてもらえるかも知れませんが、それにかかる手間や手続きの煩わしさを考えれば結局、双方にとってマイナスにしかなりませんね。

ところでビン類の緩衝材としてよく使われるものに"プチプチ"とか"エアーキャップ"、"エアパッキン"などという名称で販売されている"気泡断熱シート"があります。

これはどちらを外に向けて使っても良いようで、プチプチしている側を外にするとテープが剥がしやすくてビニールも破損しないためにリサイクルしやすく、内側にすると開梱しやすいというメリットがありますが、大手の配送業者は数年前あたりから統一してプチプチ面を外側にしているようです。

また、モモやリンゴなどにかぶせてあるような、高圧ポリエチレン製でクッション性の高い白いメッシュ状のキャップを、1本1本のビンにはかせるようにかぶせたり、片面ダンボールをビンに巻いて緩衝材として利用することもできます。

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