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"水濡れ厳禁"の運送

運送荷物用の"水濡れ厳禁シール"は、荷物を濡らされたくないことを表示する際につけるシールで、中央に傘のマークがドカンと大きく配置され、上部に"水濡れ厳禁"、"水濡れ注意"などという言葉が入っています。

デジカメが現在のように私たちの生活に浸透していない時代のことなのですが、実は知人が宅配便にのせて送った新婚旅行で撮った写真のフィルムが、水濡れの事故にあったことがあります。

結局"乳剤剥離"とやらで、全部だめになってしまったのですが、彼女は諦めきれずに「なくなった新婚旅行の思い出を取り戻すために、同じ場所にもう一度新婚旅行に行かせてほしい」と申し出たようですが断られ、結局は菓子箱と謝罪の言葉で和解したようでした。

万一トラック内で水濡れ事故があった場合の被害を少なくするためにも、荷物をダンボールに入れる際には予めビニール袋に入れたうえで梱包することをお勧めします。

お金で補償してもらえるものであれば問題ないのですが、大切な写真や書類などの場合でも結局は"やられ損"のような形になってしまうので、発送の時点で注意をしておくに越したことはありません。

また、ダンボール箱ではなくて定型外やメール便に"水濡れ厳禁"シールを貼るのは気がひけますが、配送するのは人間ですので、気になる場合は「水濡れ厳禁!」というような命令口調ではなくて、「水濡れしないようにお願いします」などと謙虚な口調で書いておくと気を付けてもらえるのではないでしょうか。

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