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"要冷凍・要冷蔵"の運送

宅配業者で"クール便"などという名称で走っているトラックは、冷蔵や冷凍の機器を装備した"冷蔵・冷凍車"で、冷蔵の場合は10℃以下、冷凍の場合は-15℃以下を維持させながら目的地まで運搬しています。

宅配業者の普通便の荷物はコンビニでも受け付けてもらえますが、冷蔵品や冷凍品の場合コンビニには業者が集荷にくるまでの間荷物を保管しておく冷凍庫や冷蔵庫がないために、直接営業所に持ち込むか、あるいは集荷に来てもらうかどちらかの方法で発送することになります。

その際に加算する冷凍料金や冷蔵料金も、縦・横・高さの合計が1m以内のものであれば200円~300円と比較的安く、受け付けた時点で "冷凍シール"か"冷蔵シール"のいずれかを貼ってくれます。

ちなみに、運送業者のトラックには"保冷車"というのもありますが、これは収穫直後に鮮度を保つのに有効な"真空予冷システム"で冷やされた野菜を、鮮度維持させた状態で運搬するのによく使われているもので、他にも生鮮食品を氷やドライアイスを使用して冷やした状態で運搬することはできますが、冷蔵や冷凍の機器を装備していないので荷室内の温度をそれ以下に下げて温度管理することはできません。

また郵便局では"チルドゆうパック"という名称で、宅配業者同様に冷蔵と冷凍の両方が用意され、通常の料金に冷蔵料金を追加することによって利用できますが、個人が利用できるのは冷蔵だけとなっているために、注意シールは"なまもの"と記載されたものしかありません。

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