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"貴重品"の運送

運送業者の"取扱可能な貴重品"は業者によってかなり異なっていますが、主なものとしては小切手やトラベラーズチェック、ギフト券、商品券、入場券、宝くじ、収入印紙、公社債券、証紙手形、宝石類などがあります。

そして万一の際の損害賠償の限度は30万円程度で、送り主は"運送保険"に加入することが条件となっているところが多いようです。

これは送り主が送り状に記入して申告する保障金額1万円につき10円程度加算請求されるもので、実際にはあまり負担となる額ではありません。

受け付けられた貴重品は、"貴重品シール"を貼って専用の貴重品ケースに保管され、慎重に運搬されますが、その際に一般の荷物と同じ荷台に積まれることは殆どありませんし、貴重品貨物の集配作業や保管に関してもm通常一般の貨物とは分離されたより安全な環境下で行われています。

運送業者によっては、貴重品貨物のセキュリティーをより強固にするために、保管室の入口や室内に防犯カメラを設置したり、保管室に入室する際にIDコードだけでなく指紋の認証を行っているところもあります。

これは"生体認証"と呼ばれるシステムの1つで、現在では指紋の他にも、瞳の中にある虹彩による認証、血管の形による静脈認証、声紋による認証、顔形や筆跡による認証などさまざまなタイプのものが開発されています。

このように"貴重品"に対する運送業者のセキュリティー対策はかなり進み、取扱商品の分野は徐々に拡大されてきています。

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