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バーコードの種類-1

バーコードは現在、線で表現された"1次元コード"と線を拡張して図形で表現された"2次元コード"に大きく分類され、世界ではなんと100種類以上もあると言われています。

そこでここでは、よく使われる"1次元コード"について詳しく見てみることにしましょう。

まず1つ目のJAN(Japan Article Number)コードは、現在日本で最も多く使われている商品コードで、JIS化されて全国的に統一され、さらに国際的にはEANコードとも呼ばれ全世界に通用するものとなっています。

13ケタのものをよく見かけますが、印刷するスペースが小さい場合には8ケタで表現され、日本には"45"と"49"が割り当てられているために、いずれも最初は4で始まり、≪国コード/企業コード/商品アイテムコード/チェックデジット≫の情報で構成されています。

最後の"チェックデジット"というのは数列の誤りを検出したり捏造を防止するためので、バーコードや銀行の口座番号によく利用されているものです。

2つ目のITF(Interleaved Two of Five)コードは1972年にアメリカで開発されたものです。

国際規格の1つにもなっている"ITF-14"はJANコードの最初に1ケタの数字を加えて14ケタにしたものですが、JANコードを取得した時点で同時に使用できたり、ダンボール印刷にも向いていることから今では流通コードとして使われるようになっています。

1次元コードにはこれらの他にも、宅配便の管理や会員カードに使われている"NW-7"、自動車業界で使われている"CODE39"などいろいろなものがあります。

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