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バーコードの種類-2

また2次元の図形パターンとして表現されている"2次元コード"は、1次元コードと違って独特なイメージをもっています。

まず1つ目の"QR(:Quick Response:素早い応答)コード"は、その名の通り素早い読取りを特徴とするもので、小さな白黒の正方形の組み合わせの中に数字や英数字、漢字などのさまざまな情報をインプットすることができ、1次元のバーコードと違って縦・横2方向に領域をもっているためにその量は数字なら7089文字、英数字なら4296文字、漢字なら1817文字まで可能で、誤り訂正機能をもっているので汚れたり破損したりしても簡単にデータを復元させることができます。

QRコードの1つでサイズの一回り小さい"マイクロQRコード"は、小さなスペース向けのもので、扱うことのできるデータの量もQPコードの1/4程度となっています。

そしてこれらのコードはもともと自動車業界などで使われていたものですが、2002年以降はカメラ付き携帯電話の殆どにこの機能が搭載され、私たち消費者にとっても非常に身近な存在となりました。

2つ目のData Matrix(データ・マトリクス)は1987年にアメリカのマトリックス社で開発されたもので、中心部分はQRコードに似ていますが、左下角がL字の線で、右と上の辺が点線で表現されていてQRコードよりも小型化することができ、数字なら3116文字、英数字なら2335文字、漢字なら1817文字まで可能であることから、液晶や半導体部品などによく使用されています。

2次元コードにはこれらの他に、自動車業界や電子部品業界、家具製造業界などで使われている"PDF417"、世界最大の宅配業者が開発した"Maxi Code"、NASAの部品管理に使われている"Veri Code"などもあります。

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