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バーコードシールの素材

流通業界において、バーコードは今やなくてはならない存在となっています。

そして直接ダンボールなどの梱包材に印刷される方法と、バーコードシールにして梱包材に貼り付けられる方法とがあります。

まず、直接ダンボールなど印刷する場合は、印刷に失敗するとダンボールごと使えなくなってしまいますが、シールを貼る手間が省けるというメリットがありますし、シールの場合は逆に梱包材などに貼る作業が必要となってきますが、印刷時の失敗も少なくたとえ失敗したとしても損失はシールの代金だけで済むというメリットがあります。

また他の印刷物同様にシール印刷においても、用紙の選択によってインキの乗りやインキの反射率が異なって仕上がりに非常に影響を与えるものですが、バーコードシール印刷では"アート紙"や"クラフト紙"が使われています。

"アート紙"は、鉱物性の顔料に合成接着剤などを混ぜ合わせて作った液体を上質紙などの原紙の表面に塗って乾燥させ光沢をもたせた高級紙で、片面塗布と両面塗布、それにツヤ消しタイプの3種類のものがありますが、いずれも表面が緻密で滑らかなために高品質仕上げを求められる写真や美術品などにも対応することができます。

一方封筒などにもよく使われている"クラフト紙"は、バージンパルプを使用するクラフト法によって製造された強度の高い用紙で、表面が平滑であることから印刷にも適していますし、ダンボールと色も同じで価格も安いことから流通用のシールはこのタイプが殆どです。

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