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個口シールとは

"個口"とは箱の数のことで、1個であれば1個口、2個であれば2個口......となります。
たとえば大きな組み立て家具を注文した場合、たとえ完成品は1個でも部品がダンボール箱3個分けて入れられれば3個口になり、逆に3個の物を買ってもダンボール箱1個にまとめて入れられていたら1個口ということになります。

ところで、物流のトラックには大口の荷物を営業所から営業所へと運ぶ"路線便"と、比較的小さくて小口の荷物を各戸へ配送する"宅配便"とがあります。

路線便の場合は、何kgの荷物をどれだけの距離運んだかということで料金が決まるので個数は関係なく、配送伝票を1枚作成してそれに合計の個数を記入し、荷物に個口シールを貼っておきます。

"個口シール"というのはこのように複数の荷物を1か所に配送する路線便などでよく使われるもので、たとえばダンボール箱が5個口あったら、それぞれのダンボールには"1/5"、"2/5"、"3/5"、"4/5"、"5/5"と書かれた"個口シール"が貼られます。

一方、宅配便の場合は5個口あったとしたら1個ごとに配達伝票を作成し、運送料もそれぞれの料金を合計した額になります。

つまり個口数が多い場合、宅配便はかなり高くつくわけですが、最近ではそれを改善するために"複数個口"伝票というのもあって、5個口あっても伝票の作成は1枚で残りのダンボール箱には個口シールが貼られ、料金も割安になるというのもあるようです。

いずれにしても、個口シールを貼ることによって配達忘れや誤配をかなり高い確立で防ぐことができます。

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