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その他のシール

作業の安全や荷物の損傷を防ぐために考案されたケアマークはたくさんありますが、その中の認知度の高いものは「運ぶ時には○○しないように気を付けて!」とか「中にはこわれやすいものが入っているから、落としたりしないように気を付けて!」などというように、殆どが運送業者の作業を意識したマークとなっています。

けれどもダンボールなどの梱包箱には、届けられた商品を保管したり販売したりする時点で必要なケアマークも、商品に応じてもっと積極的に表示される必要があります。

製造した側はその商品に対して充分な知識があるために当たり前のように思えることでも、販売する側は意外と認識していなかったりすることも多いものです。

たとえばその1つが、"直射日光・熱遮へいマーク"や"温度管理マーク"です。

これは「シールを貼りつけてあるダンボールに直射日光が直接当たったり熱が伝わったりしないように覆い隠してください!」とか「この温度での保管を守ってください!」いうことを伝えるためのマークで、食品業界をはじめとするさまざまな業界の製品に必要とされると思われる注意書きですが、スーパーなどで特売品が山積みされているコーナーでは、「これっていつもは冷蔵用の陳列ケースに並んでいるものだけど......」と思ってしまうような商品が、長い時間屋外の直射日光が当たる場所に常温で置かれていたりするのを見ることがあります。

最近ではこのような販売時点での間違った扱いを防ぐために、表示温度を超えると白色の窓が赤色に変化していくような、ケアマークのシールよりもっとシビアなシールも販売されています。

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